一つの版で広がる色の世界。一版多色版画
難易度:★★☆☆☆ 授業時間:6~8時間

~作品紹介~
一枚の版木から、カラフルな版画が刷り上る『一版多色版画』。刷り紙を黒ではなく、違う色にするとまた面白い仕上がりになります。
≪商品詳細≫
※(詳細)クリックでBSSカタログデジタル版にてご覧いただけます
【商品番号02-0643】 一版多色版画B4判セット(詳細:巻頭特集P.21、本文P.380)
・・・・・・・・・・・定価 408円+税
セット内容:版画板、NTラシャ黒 厚口1枚、刷り紙固定用テープ1枚
※B5判もございます。02-0641 B5判セット 260円+税
【作り方レシピ】一版多色版画
難易度:★★☆☆☆ 授業時間:6~8時間
【時間の目安】
①下描き・・・1時間
②彫る・・・・・・・・・・・・・2時間
③それぞれに色をつけて刷る・・・3~4時間
(1)下描きをする
バラの咲く庭をテーマにしました。今回は、カーボン紙を使って写す方法にするため、紙に下描きをしています。
(2)下描きを写す
版木に下描きを写します。※わかりやすいように赤いボールペンを使用。

全部写したところ。

(2)下描きを写す
次に、付属のテープで版木と刷り紙を貼り合わせます。

こんな感じになります。

(3)彫る
彫った部分に色が付かず、刷り紙の色が出ます。今回は黒い刷り紙を使うので、黒い縁取りがされて、強調された感じになります。

(4)刷る
ポスターカラーやアクリルガッシュなどで、筆で版木に着色し、刷っていきます。まずは、葉の緑色から。
一版多色版画の特長は、絵の具で筆を使って版木に着色するため、刷る色の工夫がしやすいところにあります。なので、葉の濃淡や茎の色、とげの色などを微妙に混色しながら着色し、刷ることができます。
葉や茎の色などを全部刷ったところ。

次にバラの花びらを刷ります。

最後に、花粉の部分を刷って完成!

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